ABC Animals by Wanju
2020年04月22日
0歳から6歳ごろまでを対象にしたオリジナルのアルファベットキ
https://www.instagram.com/abc_craft_wanju/?hl=ja#
©️S2,2020
illustration & text: Wanju
animation: Hiroshi Seo
project management: Shuntaro Sakomura
2020年04月22日
0歳から6歳ごろまでを対象にしたオリジナルのアルファベットキ
https://www.instagram.com/abc_craft_wanju/?hl=ja#
2020年04月22日
展覧会概要
フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトとその妻アイノは、フィンランドの環境特性に基づき、自然のモチーフを取り入れたデザインでモダニズムに対する独自の回答を探究しました。「パイミオ サナトリウム」(1933)などコンペで実現した作品は、二人を一躍世界の建築家の舞台へと押し上げ、建築のためにデザインされた家具は、後のアルテック設立の道筋をつけることになります。本展では、アアルト夫妻の曲げ木の技術に焦点を当て、無垢材をL 字型に曲げる「L – レッグ」と、積層合板による「ラメラ曲げ木」の開発について、成形から商品化までの道のりを辿ります。
会期: 2020年3月28日(土)~6月7日(日)
※開幕が延期となりました。
会場: 竹中大工道具館1Fホール
開催時間: 9:30〜16:30(入場は16:00まで)
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料: 一般500円、大高生300円、中学生以下無料、65歳以上の方200円(常設展観覧料を含む)
主催: ギャラリー エー クワッド
共催: 竹中大工道具館
特別協力: アアルト・ファミリー コレクション、アルヴァ・アアルト財団
協力: アルテック、フィンエアー、フィンエアーカーゴ、イッタラ
後援: フィンランド大使館、フィンランドセンター
企画: ギャラリー エー クワッド
企画協力: S2株式会社
2018年01月22日
フィンランドと日本の文化やライフスタイルの中には、どこか惹き合うものがあります。特に最近はますますその現象が起きていますが、それは、何なのか、フィンランドと日本の文化・デザインの現場でご活躍されているお二人にそれぞれの立場から日々の暮らしの中で大切にしていることなどをお話していただきます。
日 時:2018年1月26日(金)18:30〜20:00
会 場:竹中工務店東京本店2階 Aホール
講 師:スサンナ・ペッテルソン(フィンランド国立アテネウム美術館館長)
皆川 明(デザイナー/ミナペルホネン)
特別協賛:株式会社モリサワ
定 員:100名
参加費:無料
申込方法:Gallery A4公式サイトの応募フォームよりお申し込みください。
2017年04月15日
「1この りんご、1ぽんのき 1ぴきのひつじ」「2この たまご 2ほんの えんぴつ 2ひきの コアラ」楽しい絵と、美しい文字で初めて出会う数字の本。日本語固有の数詞も一緒にリズミカルに学べます。
2016年10月31日
フィンランド国立アテネウム美術館 X DNPミュージアムラボ シンポジウム
「ミュージアムの幸せ効果 ー美術館賞の可能性から考えるー
2016年11月2日(水)14:00〜17:30
DNP五反田ビル ホール
http://museumlab.jp/ateneum/
2016年10月27日
「第19回モリサワ文字文化フォーラム」
国立アテネウム美術館作品から紐解く〜フィンランドものがたりと人々の暮らし〜
2016年11月4日(金)14:00〜15:30
株式会社モリサワ 本社4階大ホール
2016年10月21日
「トントゥミッラとまほうのスプーン」作:迫村裕子 リーサ カッリオ 絵:リーサ カッリオ
11月10日、文溪堂より発売予定
http://www.bunkei.co.jp/milla/
AR機能付き。アプリをダウンロードすると、ミッラが飛び出し、3ヶ国語(日本語、フィンランド語、英語)で挨拶。
2016年10月19日
展覧会名:AINO AALTO(アイノ・ア-ルト)Architect and Designer ―Alvar Aalto と歩んだ 25 年―
会 期 :2016 年8月 12 日(金)~ 2016 年 10 月 31 日(月)
会 場 :Gallery A4 (ギャラリーエークワッド) 〒136-0075 東京都江東区新砂 1-1-1
開館時間:10:00-18:00(最終日は 17:00 まで)
休 館 日 :土曜・日曜・祝日 及び 8 月 15 日(月)~ 8 月 19 日(金)
入 館 料 :無料
建築家アルヴァ・アールトはあまりにも有名ですが、妻でありパートナーでもあったアイノ・アールトの仕事はあまり知られていません。アイノは、アルヴァの作品に使いやすく心地よいという「暮らしを大切にする」視線を加え、空間に柔らかさや優しさが生まれたと言われています。彼女は夫や仲間と共にArtekを立ち上げ、デザインに優れ使いやすい家具やグラスウェアやファブリックなどのプロダクトデザインを多く手がけました。彼女の生き方から現代の私たちへの暮らしへのヒントが得られるかもしれません。
2016年09月23日
この度、フィンランドの北の果て、コルヴァトゥントリ山にサンタクロースと一緒に住む仲間の「トントゥ」の絵本を、リーサ・カッリオさんと一緒に11月中旬に出版することになりました。
「サンタクロースは世界で一人しかいないけど、誰かの役に立ちたいと思えば、誰でもみんなトントゥになれる」
「だれかがだれかのトントゥ」
「みんなちがってみんないい」
一般の絵本ですが、AR多言語機能アプリを搭載し、全ページ、スマートフォンで日本語、フィンランド語、英語で聴ける仕様となっています。
ワークショップ当日は、そのデモンストレーションもいたします。
リーサ・カッリオさんもフィンランドから来日です。
日時:2016年9月24日(土)11時、16時
会場:第23回東京国際ブックフェア
ワールドブック&カルチャーフェア
「フィンランドセンター」 ブース
東京ビッグサイト
招待状は、ご面倒ですが、以下からお申し込みいただけます。
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=inv&ec=TIBF
このような直前のご連絡、お忙しい週末の土曜日でいらっしゃるかと存じますが、もしおついでがあればお出かけください。
ご家族とご一緒、大歓迎です。
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